INDUSTRY4.0

【工場】スマートファクトリーとは【IoT】

投稿日:

こんにちは。ホクトです。

 

この記事はスマートファクトリー(工場)を知らない方に向けて書きました。

 

「調べてみたけど、専門用語多すぎ、、」って方はぜひ見てください。

 

さっそく結論から、

 

スマートファクトリーとはネットワーク化された工場です。

 

下記にそって詳しく説明します。

 

スマートファクトリーの全体図

まずは、図を見てください(雑ですみません)。

 

 

スマートファクトリー(工場)の全体の図になります。

工場内を、赤線で事務所と現場に分けています。

 

通常、工場内には事務所があります。

そこから生産量の指示を出したり事務処理をしています。

 

工場とはいえ、製造だけしているわけではないんですね。

 

※MESとERPについては後述します。

 

ネットワーク内のデータの流れ

スマートファクトリーとは「ネットワーク化された工場」とお伝えしました。

 

範囲的には「センサ ⇄ 事務所」がネットワークでつながっています。

末端のセンサから事務所までで、端から端までといった感じです。

 

具体的には、

欲しいデータを決めて、センサを付けてデータを吸い上げる。

収集したデータを分析して問題があれば、機械に通知したりする。

 

やっていることとしては単純ですね。

 

技術的な話

一例ですが、技術的には下記のようになります。

センサ → IOレベルのフィールドネットワーク → PLC → コントローラレベルのフィールドネットワーク → OPCサーバー → クラウド  → データ分析(AI) → 分析結果を提示

 

ERPとMES

機械と事務所の間にERPとMESがあります。

 

ERPとは、業務よりのシステムです。

販売や会計などの事務的な作業を一括で行えるシステムです。

一括して行うことで、データが一か所に集まって見やすくなります。

そのデータが経営判断に利用されます。

MESとは工場よりのシステムです。

作業のスケジューリングや、作業者の管理などを行います。

 

ERPとMESが分かれている理由としては下記です。

 

ERPは業務よりのシステムです。ERPによって経営方針が変更されました。なので、「経営方針に沿って機械の稼働パターンを変えてください。」とか言われても機械側としては「具体的にどうしたらいいの、、」って感じですよね。

 

その仲介をするのがMESです。

 

まとめ

スマートファクトリーとはネットワーク化された工場で、センサなどの末端の情報まで収集している。

さらに、ERPやMESというシステムも利用することで、業務から生産まであらゆるデータが一括で管理できる工場。データは分析され、経営判断などに使われる。

 

少し難しくなってしまいましたが、以上になります。

 

簡単にいうとデータが集まればいいんですが、それが意外と難しい。

データを集める技術(主にフィールドネットワーク)については次回の記事で書きます。

 

それでは。

-INDUSTRY4.0

Copyright© インダストリー4 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.